[17/12/2009]耳熟能详的日本歌曲35<玉置浩二--碧い瞳のエリス>

陈慧娴<痴情意外>原唱版


       


玉置浩二的这首歌委婉忧伤,绝对是我喜欢的风格,和曾经的「行かないで」一样,能够轻轻地,波动夜色中人们寂寥的心绪。偶尔回忆起的点滴梦境,点滴过往,在我们生命的每一个阶段,都曾经喧嚣过,平静过。
其实玉置浩二的歌词很美,不是那种华丽的美,而是那种静静的,如同在耳边低语般的美。真实的,没有任何掩饰,那些句子都曾在我们的脑海中回荡过,如今看来是这般的似曾相识。
「碧い瞳のエリス」中,我最喜欢的歌词应该是这一句吧,『あなたに逢うためだけに 生まれてきたと』,我正是为了和你相遇,才降生于世啊。记得诸薰曾经对真嗣说过同样的一句话『僕は、君に逢うために、生まれてきたのかもしれない・・・』
这是多么真挚的告白呢!想到我们是为了与某个人相遇才来到这个世界的,这真是莫大的安慰吧……

蓝眼睛的爱丽丝
なくした夢は 碧い海の色
【大海的幽蓝 如同我失去的梦境】
あなたにそっとうちあけたい
【多想静静地 向你吐露真心】
ひとりきりを忘れるように
【愿能忘却独自一人的孤寂】
どんなに悲しいことも わたしに伝えて
【告诉我吧 无论是多么悲伤之事】
あなたの瞳のエリス みつめかえして
【让我重新凝视 在你眼中的爱丽丝】
泣きたい夜に ひらく古い宝石箱(はこ)
【悲伤欲泣的夜里 打开尘封的宝盒】
少女でいれば 叱られない
【若是懵懂的少女 又有谁会怪责】
恋のために髪を切る日は
【想起那个 为爱剪断长发的日子】
涙はこぶその風が 教えてくれるよ
【耳畔传来 含泪的轻风 切切的低语】
あなたに逢うためだけに 生まれてきたと
【——我的降生 只是为了和你相遇】
はじめて聴いた声がなつかしい
【多么怀念 那初次听见的声音】
想い出よりも あたたかくて
【比回忆 更温暖人心】
ふたりきりで眠れるように
【愿我们能相拥成眠】
みつめてかなえる願い 言葉はなくても
【这追寻已久而实现的心愿 即使彼此默默无言】
あなたに逢うためだけに やさしくなれる
【我会变得如此温柔 只是为了能与你相见】
どんなに悲しいことも わたしに伝えて
【告诉我吧 无论是多么悲伤之事】
あなたの瞳のエリス みつめかえして
【让我重新凝视 在你眼中的爱丽丝】