回复:[29/12/2009]耳熟能详的日本歌曲46<渡哲也--くちなしの花>

くちなしの花(昭和48年)
水木かおる:作词 远藤実:作曲 渡哲也:歌
いまでは指轮もまわるほど
やせてやつれたおまえのうわさ
くちなしの花の花のかおりが
旅路のはてまでついてくる
くちなしの白い花 おまえのような花だった

わがままいっては困らせた   
子どもみたいなあの日のおまえ
くちなしの雨の雨の别れが   
いまでも心をしめつける
くちなしの白い花 おまえのような花だった

小さな幸せそれさえも     
舍ててしまった自分の手から
くちなしの花を花を见るたび  
淋しい笑顔がまた浮かぶ
くちなしの白い花 おまえのような花だった