[28/10/2009]美空ひばり演唱三首好听的日本演歌《みちづれ冬恋+梦追い酒+北国の春》(320K MP3)

冬恋みちづれ
原唱:牧村三枝子 演唱 美空ひばり
水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言叶少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなづくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに
花の咲かない 浮草に いつか 実のなる ときをまつ 寒い夜更けは お酒を买って たまのおごりと はしゃぐ姿に きめた きめた おまえとみちづれに
根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 梦の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえとみちづれに

冬恋
水面上漂浮着孤单无助的浮萍, 你指着小小浮萍说是同命运, 我们相对默默无语泪眼已经渐朦胧, 凝视我频频点头, 频频点头望着我, 决定了,决定了, 与你结伴风雨里同行。
浮萍草虽然它不会花开香纷芳, 但是我依然等待结果的那一天, 寒冬夜里夜静更深买来几样小酒菜, 偶尔里把酒言欢, 把酒言欢饮几盅, 决定了,决定了, 与你结伴风雨里同行。
浮萍草没有它的根也没有明天, 月光下到处流浪露水宿更重, 就连梦中也在寻找也想握紧你的手, 有了依靠就能听到, 你的小小梦呓声, 决定了,决定了, 与你结伴风雨里同行。

|

梦追い酒
原唱 渥美二郞 演唱 美空ひばり
悲しさまぎらす この酒を 谁が名付けた 梦追い酒と あなたなぜなぜ 私をすてた みんなあげて つくしたその果てに 夜の酒场で 一人泣く
死ぬまで一绪と 信じてた 私バカです バカでした あなたなぜなぜ 私をすてた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流しうた
おまえと呼ばれた 气がしたの 雨ににじんだ 酒场の小窗 あなたなぜなぜ 私をすてた じんとお酒 心にもえさせて 梦を追いましょ もう一度

梦追酒
抬起头一眼望去夜空月如钩, 我要问你今夜在何处, 何处流连逗留, 梦里多少叮咛细语可曾传到你左右, 别后已经是好几个秋,怎能一去不回头, 可不可以来到梦里,相对一杯酒。
那里有你的影子夜风吹高楼, 是不是往日的盟约已不在你心头, 梦里依旧叮咛细语, 早晚还是长相守, 别后已经是好几个秋, 失去岁月不倒流, 几时才能不再分离, 相思两地愁。
|

北国の春
作词:いではく 原唱:千昌夫 演唱:美空ひばり
白桦(しらかば) 青空 南风 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 季节が都会ではわからないだろうと 届いたおふくろの小さな包み あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな
雪どけ せせらぎ 丸木桥 落叶松(からまつ)の芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに言いだせないまま 别れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
山吹(やまぶき) 朝雾 水车小屋 わらべ呗闻こえる 北国の ああ 北国の春 兄贵も亲父(おやじ)似で无口なふたりが たまには酒でも饮んでるだろか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな

北国之春
亭亭白桦悠悠碧空 微微南来风 木兰花开山岗上 北国之春天 啊北国之春天已来临 城里不知季节变换 不知季节已变换 妈妈犹在寄来包裹 送来寒衣御严冬 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中 残雪消融溪流淙淙 独木桥自横 嫩芽初上落叶松 北国之春天 啊北国之春天已来临 虽然我们已内心相爱 至今尚未吐真情 分手已经五年整 我的姑娘可安宁 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中 棣棠丛丛朝雾蒙蒙 水车小屋静 传来阵阵儿歌声 北国之春天 啊北国之春已来临 家兄酷似老父亲 一对沉默寡言人 可曾闲来愁沽酒 偶尔相对饮几杯 故乡啊故乡我的故乡 何时能回你怀中
みちづれ冬恋+梦追い酒+北国の春56K MP3pro

各单曲320K mp3 本地下载
================================================
& 下载链接需登录后回复可见 & & 注:聆听一辑分区需音乐精灵登陆后回复可见 &
================================================
相关链接
千昌夫演唱『北国の春(北国之春)』
|
|
|

e213 最后编辑于 2009-10-28 13:10:31