回复: [4/9/2009]日本演歌:都はるみ 《 浪花恋しぐれ 》(调好听)
浪 花 恋 し ぐ れ作詩 たかたかし 作曲 岡 千秋
昭和58年
1 芸のためなら 女房も泣かす
それがどうした 文句があるか
雨の横丁 法善寺
浪花しぐれか 寄席ばやし
今日も呼んでる 今日もよんでる
ど阿呆 春団治
「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす
せやかて それもこれも みん芸のためや
今にみてみい!わいは日本一になったるんや
日本一やで わかってるやろ お浜
なんや そのしんき臭い顔は 酒や!酒や!
酒買うてこい!」
2 そばに私が ついてなければ
なにも出来ない この人やから
泣きはしません つらくとも
いつか中座の 華になる
惚れた男の 惚れた男の
でっかい夢がある
「好きおうて一緒になった仲やない
あんた遊びなはれ 酒も飲みなはれ
あんたが日本一の落語家になるためやったら
あてはどんな苦労にも耐えてみせます」
3 凍りつくよな 浮世の裏で
耐えて花咲く 夫婦花
これが俺らの 恋女房
あんたわたしの 生き甲斐と
笑うふたりに 笑うふたりに
浪花の春がくる[/td][/tr][/table]
pantiejun 最后编辑于 2009-09-05 06:42:53