[13/11/2010]高峰三枝子—南の花嫁さん

《彩雲追月》原是一首器樂曲,填上國語詞而廣爲流傳的歌曲版本又名《幾度花落時》,張露《我的娃娃》也采用暸這一旋律,這首作品的曲作者就是著名的《漁光曲》作者--任光。創作于1935年。而此曲卻早在40年代就流傳到日本,日本著名歌影明星高峰三枝子曾在1942年灌錄過此曲,曲名叫《南の花嫁さん》(南方的新娘)。當時日本方面也不知道此曲爲何人所作,有人就將其算在古賀政男的名下。後來《南の花嫁さん》流行到暸台灣,台灣老牌音樂人林禮涵就再度編曲爲現今的《幾度花落時》,國語版本首唱者是姚蘇蓉,這首歌可謂是“出口轉內銷”的特殊案例

南の花嫁さん

藤浦 洸 作詞
任  光 作曲

合歓の並木をお馬の背に
ゆらゆらゆらと
花なら赤い カンナの花か
散りそで散らぬ 花びら風情
隣の村へ お嫁入り

*) 「お土産はなあに」
「籠のオウム」
言葉もたったひとつ
いついつまでも

椰子の葉陰に真赤な夕陽が
くるくるくると
まわるよ赤い ひまわりの花
たのしい歌に ほほえむ風情
心はおどる お嫁入り

*) 繰り返し

小川の辺お馬を止めて
さらさらさらと
流れにうつす 花嫁すがた
こぼれる花か 花かんざしに
にっこり笑う お月さま

*) 繰り返し

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曾经并非偶然